アンティーク掲示板 陶迷庵

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天使の絵

 投稿日 2025年3月12日(水)00時10分 投稿者 kazu 削除

risukoさん
私もHaag中心にと思っていましたが、Loosdrecht方が絵付けのレベルが高く、Fidelle Duvivier作品が
多いのでは無いかと言う気がしてきました。
又彼の兄の作品が、Tournai に残っており、Fidelleとの類似性がある可能性があります。
Fidelle Duvivierに絞る事が難しい面もありますから、もう少し緩くまとめようと思います。


お礼

 投稿日 2025年3月10日(月)20時41分 投稿者 risuko 削除

emakiguさん、kazuさん、
Duvivierの作品に関して貴重な資料をありがとうございました。
私は英国版Duvivierからは少々かけ離れた発表になりますが、
DRP関連は中止してemakiguさんとkazuさんがお持ちのダービーの
お皿に主眼をおいて雲の中のキュピーッドについてやらせていただこうと
考えていました。いろいろキューピッド絵柄を見ていると私の
個人的な見え方なのですがシャーロットさんとは天使の見え方が違う
事に気づきせっかく届いた本なのですが序文と天使の写真の一部分のみ
引用するつもりでした。まだ一カ月あるのでがんばって読んでみますね。
このDuvivierに関してはkazuさんも言われているように謎が多いですよね。


訂正しました

 投稿日 2025年3月10日(月)18時24分 投稿者 まゆき 削除

ギャラリーのMieさんのインクスタンドの名称と年代を訂正させていただきました。


お礼と訂正のお願い

 投稿日 2025年3月10日(月)09時35分 投稿者 Mie 削除

risukoさん、ご覧いただいてありがとうございます。
磁器の蓋物が「inkpotの可能性」があるなんて思いもよりませんでした。
inkpotについて調べているうちに、用途も素性も定かでなかったセットがインクスタンドだと分った時は
驚きました。この何気ない一言が魔法のキーワードのように扉をひらいてくれました。
お礼の意味を込めてギャラリーに投稿させていただいたところ、Gardenesque や powder potのことが分かり、素性も判明して
本当に良かったです。

kazuさん、Staffordshireについて詳しく教えて下さってありがとうございます。霧が晴れたような感じです。
トレイには、マークも番号もありません。ボナムズのエキスパートにアトリビューションの理由を教えてもらえると良いのですが。
1860年代に新興階級向けに造られたのかもしれませんね。

emakiguさん、プレーンなポットの用途について引き続き調べてみます。リージェンシー時代の書斎や文具用品のことを
もっと知りたくなりました。Jane Austenの小説を読み返すことはもうできないので、映画のDVDで探してみます。

まゆきさん、お手数ですが説明文の訂正を以下のようにお願いいたします。
Staffordshire Coalbrookdale style floral encrusted Inkstand 1860年頃

皆様、どうもありがとうございました。



Glaisher Collection

 投稿日 2025年3月10日(月)00時17分 投稿者 emakigu 削除

kazuさん、もう発注されたのですか。素早いですね。Glaisher Collectionの本は、私もどうしても確認したい作品があって買ったのですが、コレクション全体としては磁器よりも陶器の方が多くて、2分冊の立派な本ですが、私は少し持て余し気味です。


Giles時代のDuvivier

 投稿日 2025年3月10日(月)00時06分 投稿者 kazu 削除

risukoさん
emakiguさんの言われる様に同じモノで、Jacob–HansonさんのIn the Footsteps of Fidelle Duvivierの
P56にも載っているのですが、もう少し大きい写真で細部まで見たかったので、助かりました。
私は、外部絵付け全体の成り立ちや、フリーの絵付け師としてのDuvivierを発表しようと思っていますが、
ネーデルランド(ベルギーも含む)中心にしたいのですが、彼はもしかすると、イギリスとネーデルランドの
架け橋になっていたのではと今、考えていますが、やはり謎だらけで、上手くまとまるのか分かりません。


Glaisher Collection

 投稿日 2025年3月9日(日)23時52分 投稿者 kazu 削除

emakiguさん
有難うございます。
早速発注しました。Ashmoleanも良かったですから、期待してしまいますね。
Coloured Worcester Porcelainの方は、モノクロで解像度も悪い写真が多かったですから、
見ていて気持ちよかったですね。


Duvivierのサイン付き作品

 投稿日 2025年3月9日(日)23時41分 投稿者 emakigu 削除

risukoさん、Duvivierのサイン付き作品が5つあるということは知りませんでしたが、英国作品であればニューホールにいくつかあるようです。V&Aにある作品は以下のとおりです。
collections.vam.ac.uk/item/O161470/mug-duvivier-fidelle/


Re:Staffordshire

 投稿日 2025年3月9日(日)23時40分 投稿者 kazu 削除

Mieさん
emakiguさんの仰る様に、スタフォードシャー地域の何処かの窯と言うことでしょう。
先日ギャラリーに投稿させて頂いたAlcockもその一つですし、古くは陶器工場が集まり、
やはり土と燃料の石炭、中心地のStoke–on–trent にはトレント川が流れて、水運も
利用できる焼き物の里の様な所です。イギリスの陶器は奥が深いですから、その生産量は凄いですよ。
磁器では1750年のLongton Hallが最初でしょうか。南にBirmingham 、東にDerbyがあります。
ストークオントレント他、Hanley やBurslemなどで多くの磁器メーカーが出来て、ノーマークの
メーカーが多い様です。
私の投稿した物も、パターンナンバーだけで、Alcockの磁器は、多くはRockinghamやCoalport
などと見なされていたらしいです。
MieさんのInkstand にはパタンナンバーは何処かに書かれていないでしょうか?
それでメーカーが推定できる事もあります。
Coalbrookdale風のGardenequeなインクスタンドが当時流行って、遅れてこの地域でも似たモノが
作られたのでしょうか。何れにしても貴重なモノですね。
ところで穴の空いている方とオープンな方はで、やはりオープンの方がスポンジ入れで、穴の空いた方は
ペンを立てて入れてインクを充填するのでしょうか?
コンテナが三つあるものもあるのですが、調べると胡椒入れみたいな小さい穴の空いたモノが砂入れと
ありました。大きい穴ですから、ペンを立てるのでは無いでしょうか?


Duvivierのtea pot

 投稿日 2025年3月9日(日)22時20分 投稿者 emakigu 削除

risukoさん、kazuさんと私が言及したティーポットは同じ作品です(のはずです)。Ashmolean MuseumのウェブサイトでDuvivierで検索すると出てきます。以下にURLを貼っておきます。
images.ashmolean.org/search/?searchQuery=Duvivier


拝見しました

 投稿日 2025年3月9日(日)21時18分 投稿者 risuko 削除

Mieさん、遅くなりましたらコールポートのインクスタンド拝見しました。
とても花の作りが繊細で美しく流石Mieさんが選んだインクスタンドだなと
感心しました。Coalbrookdale styleというのも私は知らなかったので勉強に
なりました。コールポートのCoalbrookdale 工場名がだんだんコーマシャルネーム
で変わって来たようですね。Mieさんのポマードポットのような内面が
つるっとしたポットはなにをするものなのでしょう??
真ん中にロウソク立ててペンは横に置いてパウダー入れがあって、
間違ってインク入れの代わりにポマードポット作ってしまったのでしょうかね。
書斎にこのような百花繚乱的なインク入れが多く作られたのも私には
驚きでした。

kazuさん、The Marshal collection of Worcester Porcelain,
in the Ashmolean museumと言う本のDuvivierの名前入りのティーポット
の絵柄はどのようなものなのでしょうか?言葉で良いので教えてもらえませんか。

emakiguさん、Duvivierの日付・サイン付きのティーポットもその一つで、
彼がダービーに雇用されていたはずの期間にウースター作品に絵付けをしているという有名な作品
というのがkazuさんの本の作品とおなじものになるのでしょうか?
Duvivierのサインがある作品は5作品あると来たのですが私はイソップ寓話
のような鶴と狐の絵柄の作品の写真しか知らなくてサインのある他の絵柄の
作品が知りたいと思っていました。勉強会まであとひと月というのに
勉強不足でお恥ずかしいのですがもしご存じでしたら教えて下さい。





Coalbrookdale style

 投稿日 2025年3月9日(日)11時43分 投稿者 Mie 削除

emakiguさん、ありがとうございます。普通の形をしたポットの用途について調べていたところ、インクセットのコレクターのサイトにチェンバレンのインクスタンドがありました。

inkwellresearch.com/inkipedia/chamberlain-worcester-porcelain-inkstand/

2個のポット両方の画像が無いので残念なのですが、チェンバレンでもCoalbrookdale styleのインクスタンドを造っていたのですね。
「Coalbrookdale」も本来の名称から後年コマーシャルネーム化して立体花の作品を表すようになってしまったのかもしれません。

Staffordshireというと、眉毛の黒い犬のフィギュアが思い浮かぶくらいで、窯名か、地域名か、陶器か、磁器か
今ひとつよくわからずにいました。「この州のどこかの窯」がコールポートの本歌を写したのですね。
おそらく私のインクスタンドはこちらに該当すると思われます。花の造りはとても繊細なので、よくがんばったなと思います。


パウダー用のポット

 投稿日 2025年3月9日(日)00時32分 投稿者 emakigu 削除

Mieさん、パウダー用ポットの穴あきの部分は、ポット本体と一体になっているのではないかと思います。分離したものは見たことがありません。分離していると、パウダーをかけるときに外れてしまいますし。(その分、パウダーを中に入れるのは手間でしょうが。)もし分離型であれば、ポットの内側に穴あきのふたを置く窪みなりがあるのではと思います。
Bonhamsのインクスタンド拝見しました。ここでのStaffordshireというのは特定の窯ではなく、この州のどこかの窯という意味だと思います。また陶器窯を指す場合も多いです。この作品は花の造形が細かいので磁器のように思いますが。このようなデザインはCoalbrookdale styleというのですね。知りませんでした。Coalport窯がCoalbrookdaleを名乗っているのでそれと混同していましたが、それとは別なのですね。


Staffordshire

 投稿日 2025年3月8日(土)15時43分 投稿者 Mie 削除

タスマニアのお店のセットはよく見るとトレイの造形に透かしがあったり、小花を積み重ねたポットの摘みなども非常に凝った造りです。
似ていると言っては失礼な気がしてきました。

より近い感じのセットがボナムズでみつかりました。
A Staffordshire Coalbrookdale style encrusted Inkstand c.1860

bonhams.com/auction/18907/lot/78/a-staffordshire-coalbrookdale-style-floral-encrusted-inkstand-circa-1860/

この場合スタッフォードシャーというのはどこか特定の窯をさしているのでしょうか?


2個のポット

 投稿日 2025年3月8日(土)12時06分 投稿者 Mie 削除

emakiguさん、ご覧いただいてありがとうございます。「Coalport で特に違和感は感じ無い」とのことで安心しました。
説明文の「インクポット2個」は V&Aの表記が Inkstand with candlestick and two inkpots and covers...
となっていたので、それに倣いました。

実は、私もこの2個のポットがどのように用いられていたのか疑問で、皆様にお尋ねしたいと思っていたところです。

パウダー用のポットは穴あきの部分が最初から型になっているのでしょうか?
それとも小さな穴のあいたストレイナーのような部品が付属していたのですか?


Mieさんのインクスタンド、Marshall Collection

 投稿日 2025年3月8日(土)10時43分 投稿者 emakigu 削除

Mieさん、豪華なインクスタンド拝見しました。メーカーについては、コールポートと言われれば特に違和感は感じませんし、kazuさんが見つけられたサイトの作品と類似点が多いのであれば、コールポートでいいのでしょうね。Mieさんの説明文に「インクポット2個」とありますが、左右のポットは形が違いますが、両方ともインクポットなのでしょうか?インクスタンドにあるポットは、一つがインク用、もう一つはインクを抑えるためのパウダー用である場合が多いですが、パウダー用のポット(パウンスポットとかサンドポットとも言うようです)は上面に小さな穴がたくさん開いていることが多いです。Mieさんの左側のポットは上面が全部開いていてパウダー向きではないようですが、用途は何だったのでしょうか。

kazuさん、Ashmolean Museumに同じ作品があったのですね。この本は私は持っていないのですが、比較的最近出版された本のようですね。Marshall Collectionは、Henry Rissik Marshallのコレクションかと思いますが、kazuさんも触れられていた彼の著書"Coloured Worcester Porcelain"にも彼のコレクションが多く掲載されていると思います。Duvivierの日付・サイン付きのティーポットもその一つで、彼がダービーに雇用されていたはずの期間にウースター作品に絵付けをしているという有名な作品です。ちなみに、イギリスの大学の美術館では AshmoleanとFitzwilliamが双璧かと思いますが、後者も陶磁器に力を入れていてGlaisher Collectionは出版もされています。ただどちらの美術館もウェブサイトが不十分なので、調べ物をする際にいつも歯がゆい思いをしています。


標本的な庭

 投稿日 2025年3月8日(土)09時24分 投稿者 Mie 削除

kazuさん、ご覧いただいてありがとうございます。教えていただいたサイトがとても参考になりました。
金彩の色にオレンジ色がかった縁や八重咲の花が「Coalport Gardenesque Inkstand c1835」に大変よく似ています。
ハンドルの形は同じです。(ギャラリーの写真はハンドルが逆向きで写っていません)

gardenesqueという言葉を初めて知りました。
1830年代に、個々の植物の特徴を観察できるように草花や木々を意図的に配置した庭が流行して、その庭のような作品が生まれたということですね。
「植物学的に正しく製作されている」というkazuさんのお言葉のように花びらの一枚一枚までリアルで標本に近いと感じる箇所がいくつかあります。。
Peter Strephon(1821−47)というコールポートのモデラ―のことも分かって良かったです。

このインクスタンドの事は、長い間置き去りで忘れ去っていました。
今回、用途だけでなく、作品が生まれた背景も知ることができて嬉しいです。
どうもありがとうございます!


追記

 投稿日 2025年3月7日(金)23時04分 投稿者 kazu 削除

先日私の投稿したジャイルズ金彩のリデコレーションのティーボウルですが、
マーシャルコレクションに画像は不良ですが、同じパターンのもの見つけました。
それで調べてみると、2017年にThe Marshal collection of Worcester Porcelain,
in the Ashmolean museumと言う本が出版されていました。(2冊セットで豪華版です)
早速その本をAmazonで購入し、今日到着しました。Plate606に同じパターンがあり、
emakiguさんの言われた様に、金彩まではポシブリー ジャイルズで、ピンクとベリーと
葉っぱは後に書き加えられたリデコだろうと言う事です。emakiguさんの的確なご指摘に
とても感謝いたします。
実はこの本には、グルッベ サーヴィスや、Duvivierの名前入りのティーポットなども
載っていて、とても役立ちました。見たこともない多彩なバリエーションに、思わず
「ウースター恐るべし」と言ってしまいます。


拝見致しました

 投稿日 2025年3月7日(金)22時48分 投稿者 kazu 削除

Mieさん
素晴らしいインクスタンド拝見致しました。
一見やはりCoalbrookdaleかと思いました。調べるとノーマークが多い様です。
GoddenさんのCoalport & Coalbrookdaleと言う本で探しましたが、これはと言う
インクスタンドはありませんでしたが、こう言うのを`Gardenisque’ inkstandと言う様です。
でもネットでよく似たモノを見つけました。

warwickoakman.com/coalport-gardenesque-inkstand-c1835/

オースリラリアのタスマニアのお店のサイトですが、ここでは
Strephon Ink 3 Fittings’ inkstand c1830 -1847とありました。
解説の所で、`Gardenesque’ の意味を説明しています。
この言葉は1833年にロンドンの出版社のガーデニング雑誌で初めて使われた
そうです。
ハンドルは違いますが、コールポートのGardenesque inkstandで
良いのでは無いでしょうか。
一つ一つの花の造りも、植物学的に正しく制作されているそうです。
植物音痴の私には、チンプンカンプンですが、貴重な一品ですね。


追記

 投稿日 2025年3月7日(金)13時19分 投稿者 Mie 削除

説明文はコールポート1830年頃とさせていただきましたが、暫定的です.
正確な時代、国、窯名はわかりません。


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