一人の女性の肢体を沢山の精液がドロっと流れ落ちていた・・・。
彼女はその精液をそのままに秘部に挿入っている、チ○コを 彼女の肉壁で愛撫を続けている・・・。
「どうかしらン?気持ちいいかしら?私の中は貴方のオチ○チンで 熱く感じているわ。もっと・・・、もっと頂戴ね・・・!!」
その途端、彼女の中がギューッと彼のモノを締めつけた。 その刺激に男は溜まらず、そのまま膣に自分の欲望をぶちまけた・・・。
「ああ〜ん、来てる来てるン。貴方の熱い性が私の中を染めていくわン。 この感じがうれしいの。そして、気持ちいいのよン。」
そういいながら、彼女の中は更に残っている性を搾り出すように 蠢いた。そして・・・
「さあ、次は貴方の番よン。今度は貴方の性で私を満たして・・・。」
彼女はなおも腰をうねらせながら、こちらに妖艶な笑みをむけて言った・・・。

はい、まだ数の少なかった燕煌のイラストを追加してみました。 風邪や、飛蚊症からイラストを描く事に対して集中できなかったので、 ちとリハビリついでに描いてみました。 ああ、でもこの表情たまんない(^^)こういう行為中に 更にこんな挑発的な目をされるのは、たまりません(^^) どうでしょう?
By,秋沢

もどりませう