とある日の早朝。ここは美鈴の通う学校。
美鈴がスクール水着に着替えて、プールの前にいる。
「本当にこんな事するの?」 美鈴は困った顔をして貴方の顔を覗きこんだ。 「バツゲームだろ、やらなきゃね」と貴方は軽く言ってのけた。
「うん・・・。判った。それじゃあ・・・、するよ・・・。」
美鈴はそう言って、おもむろに水着をずらして自分の秘部あらわにし、 押し広げてみせた・・・。
「う、うんん・・・、で、出るよぉ・・・」
そういうと美鈴は秘部から黄金水を勢いよく出してみせた。
「ほら、美鈴、君のおしっこの入ったプールを君の同級生達が 入るんだよ・・・。想像してごらんよ。」
「い、いやっ!そんな事言わないでよぉ!恥ずかしい! それに、万が一こんなとこ友達に見られたらッ!!」
「っとか言いながら別の穴から、おしっこじゃないのがたれ流れてるよ、 美鈴はHな娘だなぁ」
そう言われて美鈴は顔を真っ赤にしながら、また恥ずかしい気持ちや 友達が知らずにプールに入るところを想像しながら、自分の興奮を 感じずにはいられなかった・・・。

って事で、あちしにしては珍しく、おしっこモノです(^^;) 本当よくよく考えたらおしっこモノって初めてだな〜。 今回はシチュエーション的に面白くなりそうだったんで、あえて 描いてみましたが、どうでしょ? スクール水着と言うコスチュームに学校のプールにおしっこ・・・。 毒されてる?(^^;)
By,秋沢

もどりませう