「うわ〜、いっぱいかけてくれたのね、お兄サマ方♪」
と美鈴は精液を上半身や顔いっぱいにしながら答えた。
「こんなにいっぱい・・・。うれしいな♪今度は美鈴のオマ○コにも
してくれるんだよね?」
と、いたずらっぽく微笑みながら、自分の秘部を両手で大きく押し広げて見せた。美鈴の中は、もの欲しそうにひくつきながら、こちらを誘っていた。
「お願い、お兄サマ達!美鈴のオマ○コも精液でいっぱいにして!!」
彼女は更に奥が見えるように秘部を押し広げて言った。
はい、美鈴のぶっかけアンドおっぴろげイラストです。
もう、やりたい放題ですね〜(^^)こういうの好きです(爆)
オマ○コおっぴろげ好きなあちしには、たまんないシチュエーションですよ〜(^^)
By,秋沢