「こうして欲しかったんだろ?」
男の声が部屋の中で響く。
その言葉に荒縄で体を吊られてる女性がうなずいた。
口に丸い拘束物。胸を強調するかのように、きつく縛られた荒縄。
手も後ろに縛られ、自由が効かない。脚はアソコが見えるようの
大きく広げられ、そして、その中心には、洗濯バサミで彼女の
大事な部分すら、つつみ隠さず大きく拡げられていた。
「藍姫、中の奥の奥まで見えてるぞ。
縛られて、男の前でこんなに大きく脚を拡げて、マ○コまで
はしたなく拡げられてよぉ!」
「うぅ〜…、うう…。」と言葉にならない返事をしながら
身をよじろうとするが、勿論自由がきくわけがない。
「お!こんなにされて、そんなにうれしいか!
マ○コから、汁が滝のように、流れ落ちてるゼ!!
この淫売がぁ!!うれしいんだろ?ええ!うれしいだろぉ?」
そう貶すと彼女はコクンとうなずきながら、更に汁が流れ落ちていた。
「蕾花」の4人目は、雪女の藍姫です。
おとなしそうな外見からは、打って変わってSM大好きな藍姫です。
あちしはSMに関して特別な思いはないので、はっきり入って
SMな絵は珍しいですね〜。でも、珍しいからこそ今回は
なんか気合い入りましたね(^^)まあ、まだまだでしょうけど、
どうでしょか?